機械学習に備えてPython固めの巻
どうもたれみみです。
去年の暮れから機械学習系の本を読みあさっていたのですが(何度も挫折)
最近改めて勉強しようと思い立ちググっていると、なんとスタンフォードの授業が無料で受けられると。始めました。
しかーし、実はPythonは基礎本2,3冊を読んでいただけで抜け漏れが半端ないことにここで気づいた(おそい)
そんなとき、ふとおもいだした。
言語処理、機械学習系界隈のみなさんがオススメしていた東北大乾研究室の『言語処理100本ノック』http://www.cl.ecei.tohoku.ac.jp/nlp100/
いままでRubyでは同じようなことをしてきたんですが、Pythonでやると、な。しかもめっちゃ研究っぽい!実用的ぽい! ワクワクしてきました。ちょっくら腕みがいてきませふ。
それでは。
Railsでカスタムフォントの使い方
1. どこかからフォントファイルをダウンロード
2. app/assets/fontsフォルダを作り、その中にさっきのファイルを放り込む
3. scss (css)をいじる
@font-face {
font-family: ********;
src: font-url('/assets/******.TTF');
}
で、使いたいタイミングで
font-family: *******,fantasy,sans-serif;
とすれば動きます。
ご参考に。
Railsでjsonファイルの配置と読み込み
読み込ませたいファイルをapp/assets/javascript/ の中に放り込んで
viewなりcontrollerの中で
"<%= asset_path('*******.json') %>"
って書けば動きます
だれかの役に立てば幸いです。
TwitterAPI。配列に入った複数の要素をOR検索
query = ["キーワード","キーワード","キーワード"]
if query.present?
new_q = query.to_s.gsub!(/,/,"+OR+").gsub!(/\s|"|\[|\]/,"")
results = @client.search(new_q, count: 16, result_type: "recent", exclude: "retweets", filter: "images")
results.take(16).each do |tw|
@client.favorite(tw.id)
puts "#{tw.text}をファボしました"
end
end
Heokuのコンソール開き方。と日本時間に設定。
日本時間に設定。